資格も、技術も、お金もなかった。それでも、美容の仕事へ戻りたくても戻れない仲間たちを思い出したことが、オリーブの原点でした。
「私、自宅サロンを作るわ。そこの部屋でみんなの子供も私が見るで。集客もする。せやからみんなはそのお客様に、自分の得意な技術をして喜ばしてあげたらいいやん。みんなで自分のやりたいことを助け合ってやろう。」
そうして始めた自宅サロンには、1年ほどで収容できないほど多くのお客様が来てくださいました。近所のショッピングセンターへ出店し、自ら美容師免許を取得。まつげエクステの技術を磨き、日本のコンテストで優勝、世界大会で金賞を受賞しました。
「そう言って、私は自宅サロンを始めました。これが私の今の会社の始まりです。」
マツエクは、人を優しくできる。
忙しい朝、メイクの時間が5分短くなっただけで、心に余裕が生まれた。その実感から、施術時間が短く、価格も利用しやすいマツエクを開発することを、世界チャンピオンとしての使命と考えるようになりました。
「マツエクは人を優しくできる。
全世界の女性がマツエクをつけたら、家庭からイライラがなくなり、平和な社会が実現する。」
技術の向こう側にある、お客様の生活と人生の質。その変化まで届けることが、サロン、教育、商品開発を続ける理由です。
